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Q
そもそもなぜこの事業を行っているのか。
新宿駅直近地区においては、東西の移動がしにくいこと、人の滞留空間が不足していること、駅・駅ビルの老朽化が進んでいることなどの課題があります。
都と新宿区が策定した「新宿の拠点再整備方針(平成30年3月)」では、線路上空にデッキを新設することや駅前広場を人中心に再構成すること、駅の改良や駅ビルの機能更新を進めることなどにより、「新宿グランドターミナル」として再編していくこととしています。
こうした状況を踏まえ、都が施行者となる土地区画整理事業により、駅ビルの建替えを契機に敷地整序を行いながら、東西デッキの新設、西口及び東口駅前広場の人中心への再構成などを実施していきます。 -
Q
いつから始まった工事なのか。
令和4年(2022年)3月より工事着手しています。
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Q
工事によって西口広場はどう変わっていくのか。
車中心から人中心の広場に再編し、歩行者優先の回遊性の向上を図ることとしています。
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Q
ホームページ以外で情報を取得することはできないのか。
西口広場の4号街路地下道の入口付近に設置した「情報発信コーナー」にて、デジタルサイネージで最新の工事情報の発信をするとともに、工事に関するお知らせを配布しています。
その他、現地でのポスター掲示や不定期に開催する説明ブース等でも情報発信を行っています。 -
Q
東京メトロ改札から小田急線改札に行くルートが分からなくなった。
工事に伴い通路の一部が閉鎖され、迂回路がございます。詳細は以下の動画をご参照ください。
(https://www.youtube.com/shorts/ZYFzKUiYaPM)
なお、その他、乗り換えルート案内等についても、ホームページのルート案内に掲載しております。 -
Q
なぜ事業期間が令和28(2046)年度までかかるのか。
駅ビルの建替えや駅改良と連携しながら、本事業によりデッキの新設や駅前広場の再編を実施していくため、長い期間を必要とします。
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Q
各工事の完了予定を知りたい。
ホームページの工事の進捗状況にてご案内しております。
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Q
新宿駅直近地区土地区画整理事業の総事業費はいくらか。
事業計画上の想定では、約728億円です。
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Q
東口の工事はいつから始まるのか。
計画が固まり次第、お知らせします。
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Q
京王百貨店の工事の計画はどうなっているのか。
当該百貨店が含まれる新宿駅西南口地区開発計画の北街区(甲州街道の北側)については、南街区(甲州街道の南側)竣工後に着手し、工期は2040年度までと公表されています。
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Q
地下ロータリーは今後どのように変わっていくのか。
地下ロータリーは今後縮小し、一部バス・タクシー乗り場の再編を行った後、将来的には 歩行者空間を拡大する予定です。
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Q
思い出横丁も土地区画整理事業区域に含まれているのか。
思い出横丁は区域外になります。
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Q
西口駐車場の出入口変更の後も工事が続いている。何をしているのか。
歩道の表層や道路関連施設の整備を実施しているところです。
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Q
西口駅前広場の中央のらせん状車路は利用できないままなのか。
令和7年1月15日の駐車場出入口変更と同時に閉鎖済であり、今後も利用することはできません。
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Q
旧小田急百貨店跡地における開発工事(新宿駅西口地区開発計画)はいつ終わる予定なのか。
2029年度竣工予定と公表されています。
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Q
旧小田急百貨店に接続していたペデストリアンデッキが工事に伴い撤去されてしまったが、今後、再整備の予定があるのか。
新宿駅西口地区開発計画にて2階レベルの歩行者デッキを再整備する予定となっております。
詳細は、ホームページの新宿駅西口地区開発計画にてご案内しております。
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Q
そもそもなぜこの事業を行っているのか。
新宿駅直近地区においては、東西の移動がしにくいこと、人の滞留空間が不足していること、駅・駅ビルの老朽化が進んでいることなどの課題があります。
都と新宿区が策定した「新宿の拠点再整備方針(平成30年3月)」では、線路上空にデッキを新設することや駅前広場を人中心に再構成すること、駅の改良や駅ビルの機能更新を進めることなどにより、「新宿グランドターミナル」として再編していくこととしています。
こうした状況を踏まえ、都が施行者となる土地区画整理事業により、駅ビルの建替えを契機に敷地整序を行いながら、東西デッキの新設、西口及び東口駅前広場の人中心への再構成などを実施していきます。 -
Q
いつから始まった工事なのか。
令和4年(2022年)3月より工事着手しています。
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Q
工事によって西口広場はどう変わっていくのか。
車中心から人中心の広場に再編し、歩行者優先の回遊性の向上を図ることとしています。
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Q
ホームページ以外で情報を取得することはできないのか。
西口広場の4号街路地下道の入口付近に設置した「情報発信コーナー」にて、デジタルサイネージで最新の工事情報の発信をするとともに、工事に関するお知らせを配布しています。
その他、現地でのポスター掲示や不定期に開催する説明ブース等でも情報発信を行っています。 -
Q
東京メトロ改札から小田急線改札に行くルートが分からなくなった。
工事に伴い通路の一部が閉鎖され、迂回路がございます。詳細は以下の動画をご参照ください。
(https://www.youtube.com/shorts/ZYFzKUiYaPM)
なお、その他、乗り換えルート案内等についても、ホームページのルート案内に掲載しております。 -
Q
なぜ事業期間が令和28(2046)年度までかかるのか。
駅ビルの建替えや駅改良と連携しながら、本事業によりデッキの新設や駅前広場の再編を実施していくため、長い期間を必要とします。
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Q
各工事の完了予定を知りたい。
ホームページの工事の進捗状況にてご案内しております。
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Q
新宿駅直近地区土地区画整理事業の総事業費はいくらか。
事業計画上の想定では、約728億円です。
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Q
東口の工事はいつから始まるのか。
計画が固まり次第、お知らせします。
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Q
京王百貨店の工事の計画はどうなっているのか。
当該百貨店が含まれる新宿駅西南口地区開発計画の北街区(甲州街道の北側)については、南街区(甲州街道の南側)竣工後に着手し、工期は2040年度までと公表されています。
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Q
地下ロータリーは今後どのように変わっていくのか。
地下ロータリーは今後縮小し、一部バス・タクシー乗り場の再編を行った後、将来的には 歩行者空間を拡大する予定です。
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Q
思い出横丁も土地区画整理事業区域に含まれているのか。
思い出横丁は区域外になります。
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Q
西口駐車場の出入口変更の後も工事が続いている。何をしているのか。
歩道の表層や道路関連施設の整備を実施しているところです。
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Q
西口駅前広場の中央のらせん状車路は利用できないままなのか。
令和7年1月15日の駐車場出入口変更と同時に閉鎖済であり、今後も利用することはできません。
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Q
旧小田急百貨店跡地における開発工事(新宿駅西口地区開発計画)はいつ終わる予定なのか。
2029年度竣工予定と公表されています。
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Q
旧小田急百貨店に接続していたペデストリアンデッキが工事に伴い撤去されてしまったが、今後、再整備の予定があるのか。
新宿駅西口地区開発計画にて2階レベルの歩行者デッキを再整備する予定となっております。
詳細は、ホームページの新宿駅西口地区開発計画にてご案内しております。